2013年6月25日(火)

KP41病

　昨日の授業と授業の合間に短大のH田先生から聞いたのがWindows7の持病(？)である「KP41病」。パソコンを使っているとなんの予告も無く電源がフッと落ちてしまう。H田先生はネット上で見つけた方法を試して今は様子見の段階らしい。

　それって、僕が先日まで困っていて、マザーボードの交換で解決したつもりでいた症状と全く同じだ。実はマザーボードを交換した後、数日してまた同じことが起こっている。でも、それ一回きりでその後は全く起きていないので取り敢えずはそのまま使っているが、心の片隅では、もしかしてマザーボードが原因じゃなかったのでは？という思いも・・・。マザーボード交換以前はパソコンを起動すると必ずと言っていいほどになっていたから、確かに改善しているのだが、少し的はずれなことをやったんじゃないかという不安。

　今日はKP41について、ネットでいろいろ調べてみた。「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「管理ツール」の「イベントログ」を見るとイベントID41　Kernel　Powerというログが残っているということなのだが、我がパソコンでもそれが残っていた。

　Windows7はメモリーとの相性が厳密らしく、メモリーチェックソフトで調べても問題が無いのに、メモリーを別のものにしたらKP41病が収まったというようなこともいくつか出て来たし、スタンバイや休止状態などの電源の設定にも関係しているようなことも。KP41という言葉は出てこなかったけど、全く同じ症状でCPUを交換したら治ったというブログ記事もあったなぁ。

　この症状にはコレ！！というような確実な解決法が出てこず、まだ謎の現象みたい。今度なにかあったらとりあえずメモリー、その次はCPUかな・・と思っている。

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　看護協会のホームページの幅の変更にとりかかった。CSSなどで例え何十ページあったとしても、CSSで幅をコントロールすればいいので、幅自体の変更はなんでもない。ただ、これまでの幅に合わせて作ってあったタイトルのバーや動く画像などは新しい幅に合わせて作り直すのでこちらは結構手間がかかるかな・・

　まぁ、明日には済むんじゃなかろうか。