2013年6月29日(土)
朝、南国のS律さんから電話。古い方のパソコンがピーピーなって起動しない。
電源を抜いて、放電作業をやってもらうがダメ。
電源ボタンを押すと、「ピーピー ピッピッピ 」と規則正しい(?)ビープ音。
「それ、たぶんメモリーが壊れてるんだと思います。手持ちのメモリーをみんな持って行きますので・・・」
メモリーを交換すると、パソコンは正常に起動するようになった。
本来なら、S律さんは僕から買って下さったWin7機で快適な事務作業をしている筈なのだが、1週間前にも書いた、大手建設会社のシステムがWin7機やIE10では不具合が出るということがあって、先週の作業後も一部の作業は動きの重い古いパソコンでやるしかない。その古いパソコンに今回は起動トラブルが起きてしまったわけだ。
早く、建設会社提供のシステムが新しい環境に対応してくれたらいいんだけどねぇ・・・