2013年7月13日(土)

胡蝶華舞台

 去年もきっとこの舞台に入ってるんだけどなぁ・・。

 記憶が・・・(^_^;)

 美術館ホールの道具仕事の何がきついかというと、中二階に収納されている所作台の上げ下ろし。

 仕込みで下して、撤収で上げるから「下ろし上げ」というべきか。

 本番中は河渕さんと僕だけだけど、この「下ろし上げ」の時はアルバイトの若者とホールの方が手伝ってくれる。

 力持ちの河渕さんも最近は、こんなもの持てて当たり前なんて感じが無くなって来ていて、バイトさんにも「注意してやりよ」なんて声をかける。

 チーフ格の人が元気過ぎると下のもんは少々無理するハメになるもんネ。

 チーフは年寄、後は若者、中途半端な僕なんかはそろそろ宝くじでも当たって世界旅行なんてのはどうだろう?

 これが買わない(買えない?)ものだからなかなか当たらないのだが・・

 今日は怖がっていたにしては割と疲れた感じがなかった。

 いつもなら、帰りに焼酎でも買って来て、一人打ち上げをしないではいられないような疲労感が残っていたのだが、わからんもんだ。

 おっと、タイトルにだけ登場してもらってこのままはイカンよね。

 胡蝶さんのホームページはここから見れまぁす。→ http://www.kocho-muneyama.jp/