2013年7月26日(金)
今日は変則で短大授業の日。
看護科の生徒たちはこのひと月程実習でいろんな病院に散らばって現場での勉強をしていた。その間学校での授業は止まっていたわけだが、最近は休講になった授業は必ず補講で補うというのがキマリゴトになっていて、「無いなら無いでハイお終い!」というのが無いのネ。なんとも世知辛い時代になったもんだ・・。義務と責任でガンジガラメってか・・
補講ゆえの事情で今日の授業はパソコン第二教室なる少し狭い部屋での授業。いつもと同じ40人弱の授業なのに生徒が近い近い!
人の目に映る印象というものはこれほどに変わるものなのか。覚えかけた生徒たちの顔がまた違って見えて来る。
こういう変化もいいのかも知れない・・。