2013年7月28日(日)
扇風機をつけたまんまで寝てるせいか、若干鼻声になっている。そこへ来て、朝から行ったところが(仕事の出先ではない)冷房ガンガンのところで、おまけに謎の冷や汗が出たままその場にいたものだから、この後どうなるかと少々心配したことだった。
この謎の冷や汗、1年に一度程度だが、時々あるんだよネー。血圧が上がっているのか、それとも低血糖を起こしているのか、後となっては分からない。
一度目はインターネットの接続設定でアチコチ飛び回っていた時代に春野のお客様のお宅に着いたところで起きた。
二度目は二年程前に短大の授業が始まる直前に起きて、授業前ゆえに緊張しているからなのか、体調なのか首をかしげたもの。
そして今日だから、これまでに三回か。1年に一度はおおげさだな。
いずれも、暑いからではなく、別の感覚の冷や汗がどっと出て、ちょっとフワフワしてしまうのねぇ。
5月から体を変えようといろいろやり続けているから、その好転反応だといいんだけどネ。
今はもうすっかり平気だ。