2013年8月25日(日)
予算の関係で(?)あまり飾りをしない・・というのが大道具の僕が2年ほどここに呼ばれなかった理由なのだが、今回の僕の役割としては道具飾りの手伝いと、以前どおり音出し係。
基本龍史君のキューのもとにミュージックON!!なわけだけど、なるべく自力で出来るようにリハの段階でメモを残して・・
大したことはしていないのだが、どんなステージでもやはり本番は緊張してエネルギーを使う。
それに比べると龍史君はタフだわ。一篇にいくつものことを考えながら指示を出したり、時によっては眠気でなんか抜かったり・・。
舞台監督出来る人ってこういうタフさが無いといかんのだろうな。
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舞台が終わり高知への帰途では龍史君の車が二度もパンクした。
久しぶりだったり、こういうことがあったり、今年の牟岐行きは結構記憶に残りそうだ。