2013年12月16日(月)

他人の空似

 アイラブストーンさん、久しぶりにちゃんと話せた日。

 O村さんって、とにかくアチコチ飛び回っていて、さらにホームポジションにいる時はアチラコチラから人が来て、裏方的役割の僕にしてみればロクに話も出来なくて困ったさんだ。

 たまには僕と話すために、他の予定を全部断ってくれてもいいと思うくらい。

 その価値はあるヨ、ミヤギ君って人は。

 ということで、今日は経理的なこととか大分話すことが出来た。

 ハイ、これでしばらくは僕のこと放っといても大丈夫だ。

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 アイラブストーンさんのショールーム棟の前を照明の森君が車で通るのを見た。

 オオ、久しぶり。

 その2時間くらい後で森君から、SIMフリーの携帯のことで相談電話が入った。

 「森君、今日神田の奥のほうの道を車で通ったでしょう。」

 「エースワンのある辺りを通りましたけど・・」

 「アララ、もっと奥のポカポカの辺りを通ってない?白い車で。」

 「僕の車は黒の○○です。」

 アララ、じゃああれは他人の空似だったんだ。

 それでも、僕が誰かのことを思い浮かべるとその人から連絡が入るっていうのは作動するらしい。

 呼ぶというより、なんらかの形で予知してる?・・・