2014年4月 1日(火)

リカバリーほぼ完了

 我がメイン機のリカバリーがほとんど追いついた。

 動画関連でまだインストールしていないソフトがあったりするが、後は実際に作業をする時に追々入れていけばいい。

 アップデートが次々と始まって動きが取れないのが、パソコンの絶不調時の待たされ感に似ていてそれがチトいやなんだけど、それもそろそろ落ち着くはず。

 日記がどんどん追いつき始めたし・・

 よかった。







経営者

 アイラブストーンさん、久しぶりに銀行のお使いがいくつか。

 その前に、3月末日の現金残高をつかんでおきたくて計算しておくように頼んでいたら、O村さんは現金をみんな持って来ていて、数えるのは僕の役目に。お金を数えている時に次の銀行の用事を説明したい様子アリアリ。

 しばし拒絶して、僕がOKになってからその用事は聞くことにした。

 この経営者感覚の自分ペースのアバウトな感じはなんとかしてもらわないといかんなぁ。

 そういう経営者たちにいいように使われていたのがイヤで、僕は、人を雇わず、人に使われずの自営業でやってるんだから、前と同じような立場になるのなら仕事が無くなった方がまし。

 夢見ることが得意な経営者層は現実の実務が苦手。下の方で細かいことに神経を張り巡らせている人間のエネルギーの消耗が理解出来ない。

 辛辣な書き方だけど、O村さんはいろんな力があっていろんな可能性を持っている人なだけに、僕もつい本気になって書いてしまう。

 もちろんO村さんはお金を数えている僕に気を使って遠慮がちなわけで、ここらは、世間のワガママ経営者とはちょっと違ってそれが救いなんだよネ。

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 もう一つ心配してるのは、最近のO村さん、朝一番に会う印象が妙に色が白くて、この世の人っぽくないこと。いよいよ神様の領域に行ってしまって、この世のことがウツツなのかも知れない。

 神様領域ならこの世の決まりごとはほとんど意味のないことだからいろんなことがアバウトなのも分かるんだけど、そんなことより血の気がしっかりしているということはこの世の必要条件だからもっと赤くなって欲しいかなぁ・・

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 会計作業は完全に追い付いた。3月末日時点での残高照合も出来るところまで。

 これは実際やった方がいいと思う。

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 帰宅後、しばらく何にも取り掛かるパワーがない。時間たっぷりロスしてから我がメイン機のリカバリー後の作業に取り掛かる。

 まぁいい感じなんだ。でも、やたらと自動アップデートが始まってそのたびに時間をロスする。

 このアップデートのもどかしさ、パソコンの不具合時のもどかしさと似ているところがストレスになる。

 なんとかいくつかの関門を早く通り抜けて楽になりたいもんだ。

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 O村さんの危うさを遠慮なく書いたけど、同級生の僕もなんか危ういんだよネー。

 そうじゃなければお客様のことは立てて立てて書くんだ。

 危ない時に本音を残す、そんな感じだろうか・・。