2014年4月20日(日)
今日は加尾の庭の裏山を一杯歩き回ることに。
一緒に歩いたのは加尾の庭振興会(?)の面々と、高知県ではトップクラスの植物やキノコの権威の先生方。
何故こういう集いに僕がいるのかって深い理由は僕も分からんのだけど、浅い理由はこの会にアイラブストーンさんのO村さんが僕を引っ張ったってことだろうか・・
いろいろと知らない話を聞かせてもらいながら3〜4時間の森歩きは立派な森林浴。
歩いてやる森林浴ということを考えると、芳原のSumaさんのところなんて、森のど真ん中ではないけれど森に囲まれていて、生活してるだけで森林浴してるような環境。理想はああいう環境だろうなぁ。
緑の空気の中、緑の息を吸い、緑の木漏れ日を浴びる・・
って、こういう表現をすること自体、自然人じゃないんだよね。
緑の空気は実際は透明だ。
自然人はさりげなく、普通なのだ。