2014年5月 2日(金)
朝一、ご近所の介護タクシーのI口さんが伝達のために立ち寄って下さった。南国のO原さんが連絡を取りたがっている。
アーララ、そうか・・。O原さんとの接触は2〜3年前のこと。その間に止む無き事情で僕の携帯の電話番号は変わってるんだよネー。
電話をした。
O原さんはホームページのことで相談があるらしいのだが、今は介護タクシーの送迎の最中のようで、話は又後でということに。
先にO原さんと知り合った僕は、近所で介護タクシーをやっているI口さんのことをO原さんのライバルだと思っていたのだが、I口さんからパソコン仕事の依頼を受けて話をした時にこのお二人が仕事仲間で時には一緒にお酒を飲むような関係だと知った。
人の関係は様々。
それが呼応して、電話番号が変わって切れかねなかったO原さんと僕との縁がつながっている。
偶然と言えば偶然なんだけど、その偶然になんと価値のあることが・・
いつまでたっても、「縁」というものは不思議。