2014年 8月 1日(金)
短大授業なり。
「試験もレポートもありません。みなさんが今やってる提出物が評価の対象です。評価をする僕が『こうやったら良くなるよ』って言ってるんだから、僕を利用しないと損だヨー。ある程度出来たと思ったら積極的に見せて下さい。中途段階で提出したら、家でも見て来て今度アドバイス・・と言ったらおこがましいけど、(やはり?)アドバイスするからね。」
これは今日言ったことだけど、先週も中途提出のことは言っていて、それに応えてくれた生徒がある程度いた一つ目のクラスは全体に明るい見通し。
二つ目のクラスは先週は誰も提出する人がいなくて、今日僕の方からズンズン歩み寄って行ったら、ちょっと言ってることが伝わっていない・・というか、聞いてないな?の感じの子が多い目だ。
でも、最初に言ったことが奏して、一つ目のクラスも二つ目のクラスも沢山の子が中途提出。
アハハ、これを月曜の授業までに全部見て来るってか(^_^.)
宮城君、サービス良すぎて墓穴掘ってるかも。
ふるい落とす評価じゃなくて、ある程度の線まで全体を持っていくきっかけとしての評価だと思いたいのだが、わざわざしんどい道歩いてるかもネ(^^)v