2014年8月21日(木)
朝8時半くらいに昨日のU原さんから電話。
「またわからんき来てもらえんろうか?」
「アララ、今日はこれから出かけて午後4時までは仕事なんです。」
木曜日は谷病院の日。
「あぁ、それならいいです。昼までに先生のところに写真を持っていかんといかんのやけど、USBに写真を入れるにうまくいかんで。」
それなら一度やってるから電話でなんとかならないかなぁ・・。
いろいろ説明するがうまく行かない様子。
ウーン、どうしようか・・。9時にU原さん宅に着けば、30分内で片付けて谷病院の時間にも間に合うはず。
「今すぐそちらに行きますから、短時間でパパッとやりましょう。」
USBの件を済ます。
「それから、写真の印刷がどうしてもA4になってしまって・・」
他の質問もいくつか出て来る。
アレ?それも昨日やってるぞ。
「昨日のメモを見せてもらえます?」
ただやって見せるんじゃなくて、昨日は大事ことを箇条書きでメモに残して来ている。
そのメモの一行一行を追いかけながら説明して、やってお見せする。
「あぁ、そうやそうや。」
U原さん、分かって下さった。今後はあのメモをじっくり見ながらやって、ホントに困った時だけのお呼びになるだろう。
ミヤギ君はこうやって、自分の仕事を減らすのであった。
土佐道路がとても混んでいて谷病院にはギリギリ5分の遅刻。
って、ギリギリじゃないね(^_^.)