2014年9月 4日(木)
木曜日は谷病院の日。
先週作った画像作成用の土台が役に立って、とある協会のホームページのトップ画面はすぐに出来てしまった。我ながら、先週の作業は後に活きる作業だったと自画自賛。
帰って来てからももう一度見直して、エイやいか・・ なんて(^_^.)
http://kochi-mhwa.sakura.ne.jp/intro.html このページや共通するその他のページの一番上の画像なんだけど、これくらいのモノ、誰でも作れる。でも、これを短時間でパパッと作れるようにしたこと、その上でエイやいか・・と思えることが僕の今日の幸せで〜す！
ちなみにこの部分の画像は毎月変えていて、そのタンビに「季節感」ということに真剣に向き合ってます。
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谷病院の次は白鯨さん。
「みんな自覚が無くて、宮城さんからビシッと言ってもらえませんか。」なんて電話をもらった。
いやいやそれは違うだろう。社外の人間がイキナリよそ様の従業員にビシッというなんて・・。僕はコンサルタントじゃないんだから。
「僕にとっては雇い主も従業員さんもみんな大事なお客様ですから、僕がよそ様の従業員にキツク言うなんてことは絶対有り得ないです。僕は誰にでもやさしいですヨ。でも、段取りを組み立ててそれを確実にこなすよう協力をお願いすれば、モノゴトは進むハズですから、そういう話をしますネ。」
と、経営者側には僕のスタンスをしっかり話す。こっちの方がビシッとしてたかも・・(^_^.)
欠けているのは当事者意識。当事者意識を持たせることが出来ないのは経営者側の力量不足。ちゃんと話せば分かるはずなんだ。
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実際、話をしてみると、僕が思っている以上に、T部さんが倒れるほど一人でなにもかも抱えていたことに従業員の方は心を痛めていた。
みなさん素敵だよ。
ビシッと言って無理やり動かすような人たちじゃない。
ちゃんと道を作って、その上を歩いてもらえば愛のある作業をしそうな善良な人達なのだ。
この出会い、大事にしないといけない・・