2014年10月29日(水)

夢はさておき、お仕事アレコレの日

 僕は悪夢癖(?)がある。

 今日は死んだ人が生き返った夢を見たのだが、死んだときの弱った体、さらに腐りつつある体のまま生き返ったので、歩いたり走ったり前のめりに倒れるたびに体が壊れそう。

 「やめろよ。また死んじゃうヨ!静かにしてなきゃ。」

 彼は僕の声も聞こえず、生き返った喜びなんだろうか、走るわ、つんのめるわ、その度に若くなって子供の元気さで走って飛んで、また顔から地面にダイブして・・

 先週は、ヤクザ系の町の有力者と話をしないといけなくなりその人のところへ出かけていったのだが、怖い場面だろうに、なぜか真剣にその人の携帯に僕の携帯から5分か10分程度の「無音」という音を録音するという夢。二人ともとても真剣だった。

 日常の僕にこういう発想なんて微塵もないのになぁ・・

 どこかで、何かと、そして誰かと、つながってるんだろうな、意識の水面下で・・

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 アイラブストーンさんの後、土井町I田さんのところへ。

 前回バッテリーを取り寄せた息子さんのパソコン、ディスプレイの液晶割れがひどくなって使えなくなってしまった。

 息子さんはご自分の逼迫した必要があって、Win8.1のノートパソコンを買ってしまったので、まずはそのパソコンの無線接続設定とその他必要なことを・・。加えて前のパソコンは直らないかどうか・・

 「直せますよ。でも、一番お金をかけないでコレを活かすとしたら、大画面のテレビにつないでテレビ用のパソコンにしてしまうことです。今日の一連のことが済んだらやってみましょう。」

 これが一番ヒットだったなぁ。僕の車には接続用のケーブルがあったので、その場で出来るかどうかを確かめ、OKだったのでそのケーブルは差し上げた。ノートパソコン自体はどうやっても使えないようなグレイの縞々表示だが、「ホントはこういう画面なんです」という表示は大きな液晶テレビの方で見ることが出来る。

 「これはいいですね。私は目が大変なんで、これだと今までよりよほど使いやすいです。」

 禍転じて福となす。

 「良かったです。この前バッテリーを取り寄せたばっかりなのにこれがダメだったらもったいないですよネ。逆に前よりいいコトになったんで、ほんとに良かったです。」

 僕自体、この方法でいい思いをしているから、お仲間が増えて嬉しいな・・(^^)v

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 隣町のK谷さん。テレビも見られる一体型のSony機のディスプレイ表示が256色表示になって、いろいろやるけれどどうにもならない。

 試行錯誤の中で設定項目に行きついて設定し直すとその時は直るけど、また元に戻ってしまう。

 原因追及の上症状を取り去りたいので考えられることをいろいろやるが、また元へ・・

 しようが無い。ドラえもんに助けてもらって、「原因はどうでもいいから、元に戻してしまえボタ〜ン!!」のシステムの復元をやった。

 これで駄目なら次はハード的な不具合を疑わないといけない。

 でも、これでしっかり解決した。

 ということは、ディスプレイドライバが壊れてしまってたということなのかな・・きっと。