2015年3月13日(金)
アイラブストーンのＯ村さんの息子さんH君と基準局へ行って来た。
個人事業を法人化するにあたって社会保険もちゃんと適応しないといけない。
資料を用意して持って行き、ありのままにコチラの状況、分からないことなどを伝えると、書類の記入までアチラの方がやってくださり、分かりやすい説明もあって、「案ずるより産むがやすし」的な終わり方となった。
電話相談の段階では印鑑さえ持って来てくれればなんとでもなりますヨ・・という説明だったのだが、僕の心配性的な資料準備が活きて、基準局の手続きに関しては何もかもが今日だけで済んでしまった。
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用件が済んで、相手をしてくださった方に挨拶をして立ち上がり後ろを振り向くと、そこにＳ保さんがいた。
アーララ！こんなところで会おうとは！
S保さんは谷病院に労働保険関連のコンサルタントとして来ていらして月に一度は顔を合わせる人。おまけに、個人的なこととしては彼は尺八を吹いてる人で、谷病院にいるお琴のお師匠さんであるN井さん関連で、一緒にお琴の発表会の裏方をやったこともある人なんだよね。
資格職ゆえに、ナントカ委員とかいうことで労働基準局の嘱託仕事もされてるようだ。
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労働基準局は地球３３番地地区、そして僕に名刺作成依頼をくださるLLSさんも３３番地地区の住人。
今日のこのタイミングを活かして、LLSさんへの名刺お届けもすることが出来た。
そのあと旧国民金融公庫へのO村さんの書類を届け、帰って来たらもう僕の終業時刻である3時直前だった。
なにかトピックス的動きがあると、一日はアッと言う間だな。
「ア」から「ッ」まで４時間くらい。
残りの人生がアッという間じゃありませんように！ パンッ！パンッ！！