2015年3月21日(土)
請求書作成、会計入力、机の上の作業を進める内に娘の家族の誘いで高知西方向への温泉へ行くことになった。
行ったのは四万十町あたりの「拳の湯」。
途中で寄った道の駅で「赤トンコツ」なる辛モノのラーメンを食す。
常識を逸脱しない程度の激辛で、いいんじゃなかろうか。
「そんなに辛くないよ。」と、スープの味見を薦めたが我が家族は誰も拒絶した。
僕はありのままに言ってるんだけどねぇ。その言葉を信じて飲んだらとんでもなかったという過去の経験が禍しているらしい。
ちょうどいいくらいの辛さだったと思う。
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拳の湯・・・
どちらかというと今風ホテルの中浴場ふうで風情はない。
でも、お湯は軟水らしく、皮膚がヌルヌルになっていかにも温泉につかりました〜と実感できる。
皮膚、溶けてんだろうかネ?・・・(^_^.)