2015年9月 6日(日)
朝一、仕事仲間の野崎さんからもらっていたメールの中身をしっかり確かめた。10月から2月までの間に4回ほどの仕事の誘い。パソコン関連に従事している人を10人以上集めて、公共の大きな事務所のパソコン入れ替えをやるような仕事。
仕事があるのは有り難いはずなんだけど、僕はこの手の請負い作業的なものにはノリが悪い。お客様に対する礼儀みたいなことで、スーツ、ネクタイ着用なんてところが嫌なのねぇ。
職人は作業ズボンにジャンバーみたいなことでいいじゃないか。パソコンのあれこれをやっている人間には結果こそが一番大事なことで、相手に会わせてスーツでかしこまってなんて・・。
アチラさんだって、そういう期待はないだろうになぁ。
僕がちょっと極端なんだろうけど、スーツ、ネクタイというのは僕に取って「束縛の象徴」なんだよねぇ。雇われ人時代によっぽど束縛されてたに違いない。
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我がWindows10機、これまでのメインマシンWin7機と同じことが出来るように整備しつつある。
省スペースタイプで消費電力も少ないし、Corei5、メモリー4GBで、動きがスピーディーなので、環境を移すにつれ、こちらがメインになって行きそう。
スキャナーでの紙写真取り込みも数日前からこちらでやるようになった。
次に考えているのはホームページ編集(それこそ、この日記だってその類)を、Win10機の方に移すこと。
事務的なことはWin10機で。
図体が大きくて安定感を感じさせるWin7機は音の編集や動画、DVD関連用に。
用途を使い分けて、しかも同時進行にしたらかなり助かる筈だ。
まぁ、それほど詰め詰めの仕事があるかというと、残念ながらそうではないので、一方で仕事、一方で自分の用事みたいなことになるのかも知れない。