2015年9月23日(水)
アイラブストーンさんから帰って来て、2通の請求書を作成。
その時払いの訪問仕事では自分の用意している基準があって、その場の作業手応えで、自分の能力不足を感じたら安くするし、手応え十分の時には決めてる額以上はいただかない。
基準額自体、大手のパソコンショップの1/3、1/5に設定しているのでお客様には損はさせていないと思っている。
とにかく、もらい過ぎるとノビノビと作業できなくなるのが一番イヤなんだよねぇ。
僕が求めているのは一番に解放感なのだ。
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請求書を作る時にはちょっとだけそれがゆらいでしまう。
見れる形で計算すると、やってることが見えてしまうからね。
冷静に見れば見るほどに、「価値の提供」という見方をすると僕の金額は安過ぎなのだ。
でも、職人気質のミヤギ君は自分がやったこと(作業時間)以上に請求することを拒む人。
冷静に見なきゃいいんだよネ。
アリノママデ〜♪ 安くて上等!!
でも、僕の評価は安さではなく、手際の良さで評価してほしいかな。
だれか、ここらの商売の仕方教えて下さぁ〜い!!
ボク自信を納得させるアドバイスじゃないとダメだからネ〜!!
ミヤギ君はとにかく頑固なんだから!