2015年10月22日(木)
「結構人が来てくれたみたいで良かったネ。お疲れさまでした。」
谷君はFaceBookで、精神保健福祉協会の大会への参加御礼なるあいさつ文を載せていて、それによると予想以上の入場者だったらしい。
事務室で会った院長にも「お疲れさまでした」を伝える。
「僕はあいさつをして後は見てればいい状態だったんですけど、事務長は舞台監督的な立場だったんで大変だったろうと思います。」
僕自身の山では無かったのだけど、僕も一山超えたような気持ち。
当日は短大の授業の準備をしながら、「今頃は本番に向けて緊張してるんだろうなぁ。大変だなぁ・・」と思いを馳せていた。授業があって行けないのに、気持ちがそこに行って落ち着かない感じ。
とにかくうまく行って良かったヨ。
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谷病院のあと、南国のS律さんへ。
待っていたのは事務員のT内さんのPDFファイルから画像を切りとってエクセルに貼り付けるという件と、職員K井さんのiphoneのデータバックアップ。
iphoneのパソコンへのバックアップは、バックアップした結果を直接見れなかったりして、少々不安を残すことになった。
itunesをインターフェイスにしてのバックアップと、icloudでのバックアップという二つの選択肢があるのだが、これは両方やった方がいいように思う。
帰って来てからネットで調べなおして、今日はPCだけのことをやったので、icloudへのバックアップもやった方がいいということを明日一番に伝えることにした。
全自動の同期というのはうまく行ってる場合にはこれほど便利なものはないのだが、まずい時には大事なデータが真っさらになることがある。
大事なことは段階を追って行い、そのたびにやったことの結果を確かめれた方がいいのだ。
iphoneが故障して中身を初期化するにあたり、お店の人にデータのバックアップは自己責任でと言われて今回呼んでくれたわけだけど、もっとお年寄りの方なんかそんな時どうしようもないんじゃないかと思う。
携帯の中の電話帳、連絡先は個人情報なのでお店ではそういうことはやってくれないとのことなんだけど、もう少し融通が効いてもいいんじゃなかろうかネ・・