2016年1月13日(水)
アイラブストーンさん、法定調書は地代家賃で手間取ったかなぁ。
去年までは該当するものがなくてやらなくて済んでた作業。
今年度は2月に株式会社にして、5月には埼玉県川越市で支店を開店ということで、埼玉の方で家賃の支払いが3つほ始まっている。
単純な心理として、あまり余計な届け出ごとをしたくないというのもあるのだが、届け出をするにしても、届け出の要・不要の基準が分かり難い。
税務署の説明は論外に分かりにくいので、インターネットで分かりやすい説明を探すが、コチラはヒットしたページによって微妙な違いがあって、こうなるとどれも当てにならなくなる。
エーイ、ありのまんま出せばいいんだ!!
届け出の要・不要の基準を間違うより、ありのまま報告して、その中のこの部分は別にいらなっかたんですよ・・、ということなら問題はないだろう。
ここでまた、総勘定元帳を印刷して相手先ごとの支払額をエクセルに入力して集計する作業。
まぁ、今回は1回目ということで手間がかかるけど、これをやっておけば来年は・・、というより該当事項が発生するたびに毎月入力すれば来年はラクに済んでしまう。
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という考え方は間違ってないんだけど、来年もボクがこの作業をやってるんだろうか・・
ワッチはパソコン仕事の方で活躍していたいなぁ・・