2016年5月15日(日)
舞台終わり、打ち上げは大騒ぎ。
長い、しんどいというのも原因の一つだが、主催者側とのコミュニケートに課題ありというか、平らに言えば不満が残る場面がいくつかあったのネェ。
原因はともあれ、舞台関係者には、「まぁ、こんなところかな?」の落ち着きよりも、佳きにつけ悪しきにつけ、こういう盛り上がりは大事なことにも思える。
で、明日は明日の風が吹く・・で、明日の風に吹かれてればいい。
照明の田中君がとんでもない声量で歌いまくり、龍史君がオハコの歌を声張り上げて歌い、隣のお客さんも巻き込んで盛り上がっていたら、そのお一人が実は龍史君の親戚だったなんてハプニングもあったりして(本人通しは名前から分かるまで気付いていなかった)、まぁ、世間は狭いでは済まないような「縁」めいたこともあったんだ。
若い時ならこういうガチャガチャは再三のことだったけど、今回は久しぶりのことだった。
やっぱり、それにふさわしい若者たちがもっと弾けてないといかんネ(^^)
僕も弾けてそのまま散ってしまいたいカモ・・(*^^)v