2016年 9月 2日(金)

A本さん、別の形で解決

 アイラブストーンさん、2冊のゲラチェックで1日を使った。

 これは変則作業なのねぇ。経理入力でもないし、パソコンのことでもないし、今度出版されるO村さんにまつわる本の校正作業。

 文章の流れの論理性、言ってることの意味が伝わるかどうか、言葉のリズム、そういうことに対して僕には僕の感覚があって(しかも、そういうことに割と自信を持っていて)、相談を受ければ僕は遠慮なく「ここは意味不明!」「ここはこういうことなんじゃないの?」というようなことを遠慮なく発言する。

 そういうことを重ねる内に、O村さんは、出版物の文章校正に僕をあてにするようになった。

 まぁ、たまにはこういうのもいいかな・・

 *********************

 その分遅れた経理作業は1時間の残業で追い付き・・・

 アララ、4時間の作業が1時間で追い付けるの?

 イヤイヤ、そういうわけじゃなくて、その分、必要最低限のことだけ納得が行くところまで追い付いておくという感覚なんだけどネ。

 **********************

 アイラブストーンさんから帰って来て、家内作業をやっていたら昨日のA本さんから電話。

 紙の印刷物が見つかったので、なんとかなりそうです。昨日はありがとうございました・・・

 昨日のデータ復元の試みは、紙の書類を作っていたものがどこかへ行ってしまい、もう一度それを作り直すために削除した画像を取り戻せまいかという話だったのだ。日が経ちすぎてそれがかなわないので最後に言えたのは・・

 「無くなった紙の書類がフイに出て来たらいいですネ。」

 そう言いながら、僕がそう言えば紛失した紙の書類が出て来そうな、根拠はなけれど確信に近い感覚が僕にはあった。

 それが出て来たのネ(*^^)v

 その報告とともにA本さんのご用件はもうひとつ、商品販売用のホームページを作ってもらえまいか。

 今年内にはなんとかしましょうということになった。