2016年10月 3日(月)

課題生み出しタイプ

 小さな「やるべき」は沢山。

 ラクな方からやりたがる癖・・・、と言うか、その方が手帖の済マークが増えるし、取り組むべき難し目の課題だけが残ってそれに集中出来るというのでラクな方から取り掛かるようになったのだと思う。

 しかし、ラクな方の作業は収入を呼ぶタイプのものではないし、その上次から次に出て来て、本来メインで取り組むべきことにいつまでも手が付かないことになる。

 優先順位ってのはちゃんと考えないといけないねぇ。

 そういうことがうまく調整出来ず、今日は出しさえすれば収入になる請求書の作業に手が付かず、その代わりひと月先に出すことになる請求書の準備が済み、ラジオ録音のパソコン取り込みが済んだり。

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 夕方になったらさすがに、明日から始まる短大授業の準備に。昨日までもチラホラやりかけてはいたのだが、今日はもう少しチャンとね。

 新しい知識欲が湧いて来たかな。

 数年前まではネット検索でもあまり出て来なかったことが、随分具体的に出て来たりして・・

 例えば「医学の父、ヒポクラテス」という人のことなど。

 映画やテレビの医療ものにこの名前が使われるようになってから、ネット上の情報も大分増えたようだ。

 こうなるとまた、授業時間それぞれのことについて、更に調べ更に深めたくなるよなぁ。

 こういう感じ方をするからいつも課題だらけなんだ、ボクハ・・

 好きな言葉、「いい加減」・・・そして「チャランポラン」・・・。

 これも忘れないようにして、自分で生み出した課題に押しつぶされないようにしなくちゃ。