2016年11月18日(金)
アイラブストーンさん、経理の作業は押せ押せになっていて、空いてる時間は月曜日に来ている次の出版予定の本の原稿校正に充てようと思っている。
だけど、O村さんの原稿提供がイマイチ遅れ気味。
「どんなに量が多くても僕は魔法を使えるからいいけど、その材料が僕に来てないとどうしようもないんだわ。とに角僕に材料を回すことだヨ。」
そんな会話から大量の作業対象ファイルをもらった。
アハハ、偉そうなこといいながら、これは逆にプレッシャーだわ。
でも、僕はきっとコレをこなせる。
「不可能を可能にする」というのが僕のキャッチフレーズだった時期もあったっけ。
「困った時の宮城頼り」っつうのもあったよなぁ・・・。ひとが言ってくれたんだけど。
でも、本当はそういう状態から抜け出したいんだよネ、ミヤギ君は・・・
青空を見て深〜い息をし、目が合ったネコさんにニコリと挨拶をして、星を見れば人類の歴史に想いを馳せ、風が気持ち良ければ目を閉じて風と同化し、潮騒の音に・・・
本来のボクはこういうことが大事だと思ってるヒト。
それを皆さんに分かってもらわないと、ずっとずっと何かに追い立てられてる人生になりそうだ・・