2016年12月 7日(水)
ILSさんの後は、土居町のI田さんのお宅へ。この方も先週お電話をくださっていたのだが、僕の都合で今日の訪問にしていただいた。
I田さんは、大きな一体型のデスクトップ機とノートパソコンと10インチのipadをお持ちで、全てSkypeが使えるようにしたい。
Skypeでテレビ電話をする相手は長崎に嫁いだ娘さんのご家族で、お孫さんとI田さんの奥様の会話が一番の目的だ。
それぞれSkypeは使えるようになったのだが、長崎にいる娘さんの方はSkypeの用意がまだ出来ていないので実際の通信実験が出来ない。
もちろん、設定確認用にSkypeが用意している通信実験はうまく行ってるんだけど、やっぱり実際にお互いの顔を見ながら会話できるのが一番。
せっかく3台あって、I田さんはいくつかのメールアドレスを使い分けしておられるので、ipadだけ他の2台とは違うメールアドレスでのアカウントを登録してお互いを呼び合うことで接続確認。
同じ部屋でのSkypeでというのは笑える状況だけど、それぞれに相手の顔が表示され、声での会話も出来て、後は娘さんの方でSkypeの準備が出来ればOKだ。
最近のパソコンだと解像度が高くても動きは軽く、映像もとてもきれい。
Skypeも楽しいな・・