2017年3月29日(水)

舞台の上に能舞台

　オレンジホール、能舞台。

　僕の舞台ごと経験では2度目くらいで、段取りも何も記憶にないが、龍史君や河渕さんは何年か前にもやったことがあるそうな・・

　狂言の野村万作、萬斎さんの舞台で、1000席のチケットは完売だと聞く。

　昼頃には舞台を組み終わり、4時半の舞台受け渡し以外には、終演までの間全てが待ち時間。

　終演は8時10分くらいらしいのだが、最近は7時台から眠くなるミヤギ君、その時間から力仕事なんて大丈夫なんだろうか‥(^^;

　朝一の組み始めが結構な肉体労働だったからなぁ・・

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　撤収開始まで現場を離れ、時間が近づいたら現場に戻るというのもＯＫだったのだが、結局は全ての時間（＝12時間くらい）、ホールの暗い空間にいて、出し物も袖から見させてもらった。

　著名な人の、本番以外と本番中のさりげないオーラの違いなんてのも垣間見えて、いい経験ではあった。