2017年7月21日(金)

知らないところから作る

 ILSさん、さぁ、今日は何をやろう・・・

 おとといの定時3時時点でも会社に関する経理作業は理想的に済んでいて、メルマガ文章の待ち時間にプラスαの作業もしている。

 アパート経営の方を進めようか・・。

 「ところで、催し物の申込用紙の原稿を作ってHミチ君に渡しておくって言ってたんだけど、なにか預ってる?」

 「いいえ、なにも言ってませんでした」

 またか・・

 僕は催し物の内容を全く知らない。原稿さえあれば短時間で出来るから原稿を作っておいて欲しい。

 ウン、分かった。作ってHミチに渡しておく。

 ということだったんだけど・・

 僕に余裕があるのを見越して、そこまで計算しての依頼だったんだ。

 次の催しの主催はILSさんじゃなくて、主催者の集客をILSさんでもやるというものだったので、主催者さんのホームページからその催し案内ページを探し出し、O村さんのホームページからの発信としておかしくないようにアレンジして申込用紙を作り、それをPDFに変換してホームページにアップ。

 清書入力なら30分、なんにも無い状態からまとめあげるには2時間ってか・・

 おまけに主がいない状態でのこういう作業は「これでいい?」の確認も出来ない。

 出張から帰って来て、僕のILSさんの日じゃない時に頼まれるとバタバタになるのでやったけど、あれでよかったんだろうかネー・・・ (-_-)