2017年8月 9日(水)
アイラブストーンさんの経理作業、前回の訪問日8月4日にはもう7月の締めと残高チェックが済んでいたのだが、冷静な目でもう一度確認してから・・という思いで敢えてその場では税理士さんへの監査依頼を出さなかった。
今日はO村さんの原稿もののチェック作業も入ったが、それは午前中に済ましておいて、しっかりと余裕のある状態で7月締めの再チェックもして監査依頼を出した。
締め日から10日以内の監査依頼というのは、わざわざ１訪問日をずらした上でも、これまでで最速だ。いつもこういう感じで進めることが出来たら最高だな。
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夕方から、谷病院のビヤガーデンに参加させていただいた。
場所はカルポートのチョイ東側にある大きなホテル。
電車で出かけたのだが、お祭りの真っ只中のお町は車と人で一杯。軌道の上を走っていて比較的順調に走るはずの路面電車でさえ、渋滞になると言う・・。
路面電車の渋滞ってどういうことかというと、同じ停車場で僕が乗り遅れたひとつ前の電車に追い付いて、どちらの電車も満員状態。信号が青になっても2台目の電車はひと信号遅らして発車するなどの調整が必要で、そこへ次の電車がやって来るというような、そういう状況なわけ。
時間には余裕を持って出て来たつもりだが、もしかしたら開始時間に遅れるかも知れないような感じだった。（実際にはギリギリセーフ）
座った席が良かったんだなぁ。日頃は名前を書類で見るだけで、その名前と顔が一致しない人達と結構親しい会話が出来た。
女房が入退院したこれまでの期間、僕は少々自重気味の生活をしていて、今回も参加するかどうかしばらく迷っていたのだが、普段会わない職員の人と顔が通じることにも惹かれるところがあって、社会復帰(？)1回目として参加することにしたのだが、それは正解だったようだ。
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今回は2次会も無く、ちゃんと正気で帰れたのも良かった。
中央公園での賑やかな催しを横目に見ながら、人、ひと、ヒト・・の帯屋町を抜け、路面電車に乗ると、電車の中も満員ナリ。
お祭りの最中に中央部に来るなんてことは毎年無いことなので、このシーンの印象はいつまでも残りそうだ。