2017年10月29日(日)
ダメ押し、Win98のCMOS保持用電池もCR2032へ。断線や、ハンダを寄せ付けない端子のために手こずったけど、結果はOK。
今までは、
●電源を入れる → ●黒地に白いメッセージ → ●F1キーを押してBIOS表示 → ●ESCキーで起動 → ●PCの時計は製造年の1月1日0時0分0秒から動き始める
こういう状態になっていたのだが、今日の電池を付け替えることで、ごく普通のパソコンと同じように起動するようになる。
こうなるとWin98も懐かしく便利なものに見えて来る。調子に乗ってWinMeのノートも見てみたが、こちらは元々入っている充電池がまだ生きていた。
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夜はU山バレエさんへ。通し稽古を見ながら付帳の不足分、変更点などを見て行く。
まだまだピンと来ないところがあちこちある。今日の様子を録ったVIDEOがあれば最高なんだけど・・。