2018年2月11日(日)
1月27日の日記に書いた、ブルーレイレコーダーに接続した2.5インチUSBハードディスクが最近調子が悪い。
ブルーレイレコーダーがそれを認識しなかったり、認識していてもDVD-Rを入れてダビングをしようとすると、DVDとは関係ないUSBハードディスクに関するエラーメッセージが出て、レコーダーの再起動が必要になり、しかもそれらの動きがとても緩慢でとても不安になる。まさか、僕にとってはまだまだ新品だと思っているブルーレイレコーダーが調子悪いんじゃないよねぇ。
USB供給の電力で動く小型のHDDケースゆえなのか、中に入れた中古のHDDの調子が悪いのか。
今日は朝から原因探しと、なんとかうまく行かないかのお試し作業で時間を取られ、いつもの生活リズムがとんでもな狂ってしまった。
調子が悪いHDDものは動きが緩慢で、とにかく時間をとられるからねぇ。
とにかく、この外付けUSBハードディスクは失格ということだけはハッキリして、パソコンにつないでハードディスクのエラーチェックをすると(これも4時間以上かかった)、エラーチェックの1行目と最初の方に数か所のダメージ領域が。
1行目にエラーがあるようなハードディスクはWindowsなどのOS起動用には使えない。
パーティションをいじってダメージがある部分を使えないようにすれば使えないこともないけど、せいぜいWindowsで認識出来るデータ保管用あたりが妥当かも。
ブルーレイレコーダーに繋ぐときはレコーダー特有の形式でフォーマットされて、この部分は使う、この部分は使わないというようなことが出来ない。
さあ次は、前もってエラーチェックをして、ダメージの無いものをブルーレイレコーダーにつなげばOKなのかどうか。
今日は時間を取られ過ぎて、それはアシタノココロだぁ〜