2018年2月16日(金)
昨日谷病院にいる時にILSのO村さんからの電話。
「明日忙しい?出版社から来た最終チェックの分が今度の出張で1週間手が付いてなくて見て欲しいんだけど・・。」
「(何言ってるの?)アパートの決算の目途が付いて、今度は会社の決算を急いでる段階だヨ。」
「そうなの・・。宮城さんが何もすることがないなら見て欲しいと思って・・。」
「(何を検討違いなこと言ってるの?)決算で、何もすることがないなんてあり得ない時期なんだよ!?それで、そっちの締め切りとかは?」
「3月〇日には出版することになってるの。」
「分かった、まぁ、なんとかはするよ。」
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O村さんは明日にはまた出張に出るそうな。
となると、彼女がいる今日文章チェックを先にやって、それでうまいこと行けば経理作業も少しでも先へ進めようか・・・
との考えで出ていったら、O村さんはもうひとつ文章チェック作業を増やしていた。 ラシイなぁ・・・
夕方、僕が作業をしている部屋にやって来たO村さん。今度は経理の数字の質問をして来る。(今僕の頭は文章モードなんですけど〜)
しばらくの経理的な話のあと、O村さんのひと言。
「税理士さん、いつ来てくれるのかしら?」
「(馬鹿たれ!)こっちが作業を済まして監査依頼を出さないと税理士さんは来ようがないんだヨ。それを邪魔して、こういう作業を持って来てるんだヨ!?」
今後の作業予定を話す。
「去年は2月22日に監査依頼を出して、作業がギリギリだったって聞いてるから明日にでも来てやりたいんだけど、明日はレンタルルームを使うらしいから19日の月曜日に出て来るワ」
「その日には私も帰って来るから」
「(イヤ、いいよ)もっとゆっくりして来いや。」
税理士さんが前言ってたけど、年齢が同じぐらいで言いたいことを言えるから割とストレスが無くて済むけど、歳がウンと離れた事務員さんだとそれは大変だって。
まぁ、そうかもネー
ちなみにカッコで括った部分は発言しておりません。それなりに気は使ってまぁ〜す!!