2018年3月19日(月)
午後3時、佐川のS村さんが我が家へ。
アララ、大病をしたらしく風貌が極端に変わっていた。
でも、S村さんはそれを隠そうとも補おうともしてなくて、全く意に介していない様子。
「我ながら、自分が病気だって意識が薄いんですヨ。」
「その感じはいいですネ。なんか、いいですヨ！」
僕も極端に驚いたり気の毒がったりする感情が湧いて来ない。
今までどおりのカレとワレ。なんか、大人だネ、ボクたち。（というところが子供っぽいけど・・）
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S村さんは明日から何度目かの入院で、入院中はヒマらしく、その時触るパソコンで疑問に思ったりうまく行かないことを解決したくて僕のところへ来てくれた。
去年HDDをSSDに換装して提供したノートパソコンが当初と変わらず調子がいいことを確かめつつS村さんの要望に応える作業。
今度の入院が治療の最終段階らしいのだが、それが終わったらまた以前のように音楽活動をやって欲しいもの。
とりあえず、今は、力み過ぎずの治療なのかな・・・