2018年3月28日(水)
午後1時半、税理士さんが訪問。
その15分くらい前にO村さんからレジ清算金の入金の相談。H達君不在で1週間分の売り上げ金が貯まっていて、明日から2日は店は閉めるので、その前に銀行に入れておきたいらしく・・・。
「僕がやろうか?」
経理経験時代毎日お金を触っていた感覚はその時のまんま残っていて、お札の顔もちゃんとそろえた上であっという間にまとめたんだけど、入金用に置いてある金額に間違いが・・・
「売上金の外に運賃をいただいた入金ものがあったでしょ?それはどこに行ったの?」
「レジ余りの50円というのがあったよね。それは?」
僕がやって良かったヨ。H達君がいないとこんなことになるんだ。ちゃんと説明して教育しとかなくちゃ。
税理士さんとの話をしてる内に銀行の閉店時間が迫って来る。ちょっと抜けてバイクでGo.
次はO村さんが今後の動きに向けて来てもらった銀行さんとの話に同席。
僕のひと言ふた言は、銀行さんとのコミュニケートの風通りをよくするところがある。現役経理時代の銀行さんとのやり取りで、銀行サイド、顧客サイド双方の状況が見えるし、僕の立場はどちらにも属しないニュートラルなものなので余裕を持って話すことが出来る。
この価値、分かってもらえるかなぁ・・・?? 分かってもらえないだろうなぁ・・・♪