2018年6月 6日(水)

手摺、バンザァイ

 今日は普通にILSさんの日。

 定例の水曜だし、それでも随分文章チェックに時間をとられているので、今日は経理作業を優先して作業を進める。

 それでもO村さんはO村さんで、明日から出張に出るし、その時持って行きたい文章ファイルがあるので、その作業も入って来るのねぇ。

 とうとう、O村さんの文章だけじゃなく、他の共著の方の文章まで触ることに。A4、5ページぐらいの「前書き」なる文章。きのうは全文活かす形で校正(のようなアレンジ?)をしたのだが・・

 「これまるで本文みたいだね。バッサリカットした方がいいんじゃない?」

 「じゃあ、やってよ。やってやって。」

 「そりゃあ内容からして至難の業だよ。難しいナァ。それにO村さんだから僕は遠慮なく言いたいことを言ってるけど、ひと様の文章にそれほどのことをやるのは気が引けるんだけど・・」

 まぁ、試しにやってみた。A4、1ページの量にバッサリ!!

 「まぁ!こっちの方がストーンと内容が入って来る。」

 アララ、O村さん、ひとの文章だとそういう見方が出来るんだ・・(^^; じゃあ、もっと自分の文章も頑張ってネー。

 O村さん以外の文章に手を入れるのは恐れ多いので、二パターンO村さんに持って行ってもらうことに。あとは知りませ〜ん!

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 自分のスイッチを入れるために短大に行ってきた。

 来週月曜からは授業が始まる。

 まずは、4階までの階段を上がって僕の足腰にどのくらいのダメージがあるのか、そこから心配なのねぇ。

 元気な時には気付かない手摺がちゃんとあった。

 手摺、バンザァイ!!

 教室の中をウロウロ歩き回ったり、教壇に上がれるか試したり・・

 それでも、なんとも言えないんだけどネェー。

 スイッチは入ったかな?

 それもなんとも・・・(^^;