2018年6月11日(月)
時は来て、時は逝き・・・・
なんとな〜く、何か月間も頭の片隅から僕にプレッシャーを送り続けていた短大授業の日が来てしまった。
生活科学科の授業が無くなった解放感から先生モードなんてすっかり消え去ってしまい、僕に看護科の授業が務まるのかどうかもワカランのねぇ・・・。
特に今回は足腰が不便という問題を孕んでいる。これはホントに不安要因なんだ。
でも、生徒のみんなを前にすると、自由に話しだすミヤギ君。
腰、痛めちゃってるんだ。僕になにかあったら、みんな看護師を目指してるんだからやさしくしてくれないとイケナイよー。
アララ、まだこんな感じで話せたんだ。
ギリギリ君は今も健在だったみたい。
この人、絶対僕じゃないぞ・・
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でも、若者はいいよねぇ。
これからの時代を担ってくれるみんな。
遠慮なく話せば、老いも若きもナンニモカワンナイことが見え出して僕は自由になる。
初対面までの緊張と、知れば好きになる・・。
毎年これを繰り返してるんだよねぇ。