2018年7月11日(水)

予定は狂うもの、らしい(-.-)

 昨日を文章チェックの特別出勤にしたおかげで、今日の通常アイラブストーンさんでの作業は気持ちよく前に進みそうだ。

 経理作業では、出来れば6月の締めを急ぎたい。

 でも、昼頃、店舗からこちらに来たO村さんの出現で予定は別方向に進路変更。

 「今度出す本の最終PDFが来たので、メールに添付して送っときました。」

 320ページくらいある文章のPDFファイル。最後の推敲で向こうに回した原稿が来ていない。これだと、全部目を通さないといけなくなるんだけど・・・

 無理ダネ。そもそも自分が目を通さないといけないものでしょ?

 しかも、出版社はチェックの結果を今日欲しがってるよう。とりあえず、斜め読み的に見ることは見たけど、その時にはO村さんはどこかへ出かけていて・・

 まぁ、もうOK出すしかないだろうネ。

 そして、出先のO村さんからは別の探し物を頼む電話。

 以前出版がボツになった対談の記録、あの時の話が講演で使えるかも知れないから探し出してもらえないかしら。

 もうとっくに忘れ去っていたもの。

 出版社さんはナントそういうものをO村さんの携帯に送って来る。その時点でなんか変なんだけど・・、 O村さんはそれを会社のメール宛てに転送して結果的にはボクに「見て頂戴」ということになるので、携帯からの添付ファイル付きメールを探せば出て来るかなぁ。

 出て来た。

 フウ・・・