2018年7月17日(火)
今日は変則、アイラブストーンさんの日。
今回は、Ｏ村さんの息子であり、経営者でもあるＨ達君と、宮城、そして税理士さんで打ち合わせるべきことがある。
折り合う日が今日しか無くて、しかも僕には明日の仁淀川町行きがあったから、これは好都合だった。アリガタシ！
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午後、土曜日曜に仕上げたDELLのデスクトップ機一式をＯ村さんのところへ設置に。
Ｏ村さんは出張中なので、Ｈ達君が立ち会ってくれる。
パソコンを設置してスイッチオン。
アララ、「このディスプレイはこの入力信号に対応していません」。言葉はこの通りじゃないが、そういう意味のメッセージが出てパソコンの起動音は聞こえるのにディスプレイは真っ暗なまま。
このＤＥＬＬセット、本体もディスプレイもキーボードもマウスも見事にＤＥＬＬ尽くしで、僕が扱う中古でこれほど一式揃うことは珍しい。（なにしろ活かせるものは出来る限り活かす精神なのでバラバラになりやすい）
しかもＷｉｎ7の時はキレイに表示されていた。
本体の設定を低解像度にすれば使えるんだろうけど、それもなぁ・・・
4：3比率のディスプレイが、本体をWin10にしたら同じようなことになったということが谷病院でも起きていて、なんとなく遊んでいるディスプレイが3〜4台あるのだ。
とりあえず、この状況をなんとかしなくちゃ。
このパソコンに換えることになったこれまでのXP機はハードディスクの残り容量が100MBしかない状態でこの2年近く頑張って来たが、起動しないし、ディスプレイの色もチリチリになって・・ということだったのだが、とりあえずそのディスプレイにつなぐと、Win10の画面がキレイに表示された。
やった！！
と、思ったらチリチリになって・・・(-.-)
もう一台、ワイドタイプのディスプレイを取り寄せることにした。もう時代はワイド画面が標準ってことだろう。
我が家ではセット一式を組んで作業をするスペースの余裕がなくて、自分のディスプレイを使って作業したのが盲点だった。
反省！！
ところで、これまでのXP機は今後データを取り出す必要があるので、事務室のディスプレイにつないでみたら、「System Files not found」で起動出来ず。
本体もダメ、ディスプレイはチリチリ、複合系トラブルだったようだ。