2018年7月25日(水)
水曜日はILSさんの日。
短大の授業が大詰めなおかげで、普通に出て来ても随分と久しぶりの感覚。
H達君はブラジルに行ってるし、O村さんは事務的面ではあまりあてにならないし、次に出版する本の校正作業で僕の予定を確保することに神経が行っている。
とにかく、給与処理を済まさなくちゃ。
給与は25日締めでやっているので、締日当日が終わるのを待たずに済ますというのは結構至難の業なんだけど、時間的な余裕が無いからねぇ。
O村家というのは、O村さんを筆頭にそれぞれがとても個性的で、店舗運営と事務的に要であるH達君の不在を補うために埼玉の嫁ぎ先から帰って来ているY子さんは、O村家には似合わないほどの几帳面な事務作業が出来る人。
この人はホントにあてに出来る人。きっとO村家とは違う血が流れてるんじゃないかと思うような違いようなんだけど、お顔も体つきも岡村家そのものなのが不思議。
几帳面な上で、ホワッとしていて性格が素直。(几帳面はともかくとして、O村さんも本来はホワッとして素直なのかも知れない。僕には悪魔だけど・・)
Y子さんには遠慮なく銀行の用事を頼み、給与処理が済んだあとの振込票の提出もお願いした。
Y子さんがコッチにいて、僕の代わりになってくれたらいいのになぁ・・・