2018年10月27日(土)

S律、T内さん

 午後3時、南国のS律さんに打ち合わせに。

 T内さん、頭痛から来る病院受診したことからその結果として、さらに医大で検査を受け、場合によっては手術入院が必要になるかも知れない。

 今回の相談は、もしそうなった時に、留守を預かる人間として一番ふさわしいのはボクだと思っての相談だった。

 経理経験、これまでのお付き合い・・・

 そういうことを考えるとボクもそう思うが、問題は僕がそれほど時間が空いていないこと。

 ILSさんの代わりにコチラを優先すればできることだが、ILSさんにはまだ僕の代わりとか、育てる若手が用意できていない。

 会社にかかってくる電話はどうするの?

 経理作業は伝票を起こしてからパソコン入力してるわけ?

 源泉徴収は6か月ごと?それとも毎月?

 今の時期、年末調整とかもすぐそこだけどそれはどうすることになる?

 少々立ち入った質問をし、自分の意見を言ううちに、以前T内さんが入院して不在だった時に留守を守ってくれた方の話が出て来て、その場で電話連絡して手伝ってもらえることになった。

 そして、僕の役割はその方も慣れていないネット経由での建設業大手のとのやり取りで急ぐことが生じた時の駆け付け要員ということに。

 まぁ、これまでと同じということ。でも、これまでは僕の知らない業界の提出物の内容をT内さんに説明してもらえていたからできてたわけで・・・

 かくなる上は、T内さんの無事と早期復帰を念じることで、解決しようと思っているミヤギ君なのであった。