2019年1月29日(火)
午後2時、南国のＳ律さん。
大手建設会社とのやり取りで使われているサイトがリニューアルした。どこをどう押したら望むものが出て来るのか分からな〜い。
そりゃあ、僕も分からんゾ！
でも、メニューを大胆に追いかけてサイトの作りを読み取るのは苦にならない。
ある程度あがいて、いくつかは自力解決した上で、「これくらい触ったらサポートさんの言う事も理解できるだろうと感じたところで、Ｔ内さんを仲介してサイトサポートの指示を仰ぐ。
よ〜く、分かった！！
1件済んだところでサポートさんは話を終わらせようとしたが・・・
「ちょっと、待ってください。これだけ済めばいいワケじゃないんで。後3件、全部聞きながらやるわけにはいかないんで、手順を確認させてください。」
要点を確認しながらメモを残し、後は自力で終了。
オウ、エネルギー使ったよ。
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夕方5時過ぎ、おくふじ新聞のＫ松さん。
ずっと前に作った新聞が欲しい人がいてそれを印刷しようとするが、新聞作成ソフトのバージョンが古い時のもので、今のバージョンでは表示できない記事がある。
どうやってやるのか前に習うたけんど、妙にワカラン！！
昨日からの電話ではうまくいかず、訪問することになった。
個々の読者の要望に応えようとするＫ松さん。
この新聞発行の継続は血の通った活動だ。
道ですれ違った人にはＫさんのこういう一面は想像もつかないこと。
すごい人は人知れず民衆の中にいる。
それも、きっとたくさん！