2019年3月16日(土)

我が家でも処分作業

 木曜日の日記にパソコンの処分のことを書いたけど、今日は我が仕事部屋にたまったパソコンの処分作業。

 パソコンがたまる経緯は・・・

 〇不要パソコンを頼まれ持ち帰る。

 〇活かせるものは活かしたいという気持ちから、使えないものでも修理を試みる。(お客様には了承を得ている)

 〇基板不良などで修理出来なかったものでも、いつか自分に力が付いたら直せるんじゃないか、それと部品は活かせるだろうの思いから置いておくことにする。

 でも、直せるようになった時にはパソコンが古すぎて、直したところで誰も欲しがらないとか、自分用のものはもう既にタップリあるのでただ場所を取るだけということに・・・。

 主はWindowsMeとかXP時代のものがそういうものなのネ。

 それでも入力練習などで、タダならもらってくれる人もいるので、直ったものは有難くもらってもらうんだけど、今の時点で直っていないものは先々の復活はおそらく意味をなさない。

 そういうものを処分しないと、活かせるものまで活かせなくなる。

 先日谷病院でやった作業より時間がかかり、今日はノートパソコンを5台処理して箱詰めにした。

 谷病院でやったのはデスクトップ機。ノートパソコンはHDDの取り出しも手間がかかる。

 活かす時も活かせない時も、データの扱いにはホントに気を使っていて、HDDは取り出して分解するなど、とにかく外へは出さないし、再利用が可能なHDDの場合はデータは中にも残さない。

 この作業が無ければホントに楽なんだけど、いた仕方ない。データを流出させるような悪意の人が世の中を複雑に、面倒にしちゃってるんだワ。

 谷病院も我が仕事部屋も処分作業はまだまだ続きそうだ。