2019年8月16日(金)

ILSさん、印刷とファイリング

印刷に関しては僕じゃなくても誰でも出来るようにワードファイルを作っていて、明日までに2部しか出来ていなかったらあと1部はO松っちゃんにやってもらうつもりだった。

O松っちゃんも「印刷するだけでしょ?」と言ってくれてるので、そこは好意に甘えようと・・・。彼女なら出来ると思う。

あさちょっとだけ顔を出していたO松っちゃんとその方法を話していたらO村さんが話に入って来て、他のボランティアさんに声をかける必要もあるから、いつまでにどれだけ出来るかを知りたがる。

「自分が遅らせといて先の予定を聞かれても、それにまたこちらが縛られるから、答えられないよ。ボランティアさんにはO松っちゃんと連絡を取るように言っておいたら?」

実際、ファイリングする時に作業が中断した時など、ドコのドコまで済んでるのか迷子にならないように、フッターを付けたりしながら印刷を進めているので、いつまでにが分からないのだ。

今の調子だと明日までで2部は大丈夫だろう。O松っちゃんは月曜からファイリングを始めたいようなので、場合によっては3部目は印刷をお願いしないといけないかも知れない。今それを聞かれても答えようが無い。だから、約束は守って欲しいんだよネー

岡村さんは明日には講演にでかけ、その足で中国に行ってしまう。それで段取りを急ぐんだろうけど・・・

でも、O松っちゃんと話してるとファイリングの手伝いの人が、O村さんの仕事のパートナーであるO川さんのところにもボランティアに行く予定になっているそうで、人繰りがちょっと怪しいらしい。

そうなると印刷で負担をかけるのも考え物。

1133ページを両面印刷して、年度ごとに表紙を入れたり、空いたページが出来たりするので計算通りにはいかず、おそらく600枚弱の印刷・・・

で済めばいいんだけど、それを3部なのねぇ。

ただやるのみ。

元々は印刷会社の業務用インクジェットプリンターでの印刷をお願いするする予定だったのだが、こちらの出来上がりが遅かったし、今回の内容からすると印刷会社さんはこちらが渡すワードファイルをただ印刷するしかないので、イレギュラーなことがあった場合に小回りが効かない。

あとは時間との勝負だ。

出来る限りの時短を考えながら少しでも早く済むように6時半まで印刷作業。

帰る時には枚数の多い年度を印刷セットして、明日の朝来た時にはその年度の半分が済んでいるようにする。(使っているプリンターは先に奇数ページを印刷し、それを裏返して偶数ページを印刷するタイプ)

こういうことと並行して経理作業などもしているから、後で我に帰ったら疲れてるだろうなぁ。