2019年8月30日(金)

残り、タップリ

 ILS、O村さんは川越からメールで長文を送って来ていた。内容は中国に行っていた時に感じ取った?アレコレ。

 歴史的な内容で始まっていて、内容検証のためにネットで調べるが、なんかことごとく食い違いがある。しかも「子貴母死」という大事なキーワードを「子尊母死」と書いていて。

 こんな手伝いしていていいんだろうか??内容が不確かだと、なにもかも調べないといけなくなって、午前中はこれで潰れた。

 大量に貯まっている経理入力の量なんて分かってもないんだろうなぁ。

 出来る限りのことはやり、「内容が不正確過ぎて、お手上げの感あり。これはメッセージなの?それとも単なる会話?」の質問をつけて送信したが、こういう時は答えが帰って来ない。ぜひ、ボツにして欲しい文章だ。

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 午後、O松っちゃんがやって来て、「夏休みの宿題」のボランティアさんたちの時間メモを預かった。

 ボランティアさんたちは、それこそボランティアのつもりなので和気あいあいのペースで作業をするし、「お礼なんかもらったら徳が積めない」なんて反応だが、O村さんは一応時間を知りたがっているのでO松っちゃんは時間を控えてくれてたワケ。あとはO村さんとボランティアさんたちの問題で、僕らはボランティアさんたちの気持ちを汲んでノーカウントにするような立場じゃないからネ。

 久しぶりにO松っちゃんと会えて、これが今日の救いだったな。

 終業時間は今日も3時なので、作業はタップリ残ることに。

 僕がいると分かると別の用事が増えるので、一度O村さんたちがいない時に隠密で来る必要がありそうだ。