2019年9月13日(金)
ILSさん、入力は追い付いた。
そして、ひとつだけ、税理士さんの指導が欲しい件が残る。
川越の新店舗取得の際の振替をするのに、材料となる見積書とか清算書とか、情報が少なすぎるような。
相談するためには、何度かに分けて支払い、その時点では「前渡金」勘定で処理したその経緯がすぐに分かるものをエクセルにまとめ、ある限りの資料をPDF化してメールで送れるように。
これだけでも大変なんだけど、やってる内に自分でもある程度は出来そうな気持ちに。
相談するのも内容を絞った方が分かり易い。
建物代は「建物」勘定。
ロールカーテン一式は「建物附属設備」。
さぁ、旧店舗を現状復帰して返すためにかかった費用は???
ネットで調べると金額が小さい例ばかりで「修繕費」と出て来る。
でも、これまで30万以上の修繕費は資産勘定を使うということだったけど、原状復帰して返し、その日づけで償却資産が滅失するとなるとやっぱり修繕費にしたくなるような。
そういう話をすると、H達君が見積り時の工事明細を出して来た。
「こういうのがあるのならもっと早く出してくれなくちゃあ!」
明細をみると一行一行の金額は30万以下でそれがみんなで80万になっている。
まぁ、自分がどこまで分かっていて、どの部分が分からないのかハッキリしたから税理士さんへの質問も的が絞れたからヨシとするか。