2020年2月14日(金)
ＩＬＳさん、朝一Ｏ村さんに会う。
「おとといＨミチ君に伝言を頼んどいたんだけど。」
「ハイ、聞いてます。」
「じゃ、ちょうだい。」
「家にあるんで一番目のお客さんが済んだら取って来ます。」
いつまでも持って来ない。
「Ｏ村さんどうしてるんだろう？」
「銀行に行ってるみたいです。」
残高証明、今受け取りに行ってるらしい。
おととい頼んだものが僕の手元に来たのは2時くらい。
そのころには別件で追われていた。
「今日のことにはならんかなぁ・・・」
「Ｏ村さん、書類がないって探してたみたい。」
こういうことも計算に入れんといかんのか。
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ご近所のＳ頭さん、画面が閉じない表示系詐欺広告に出会った。詐欺系にはブラウザに表示されてその画面が消せないという程度の「表示系」と、どこかをクリックしてソフトをインストールしてしまう深刻な「インストール系」がある。
幸い、今回のＳ頭さんの場合は「表示系」で騙しソフトはインストールされていなかった。でも念のため「Malwarebytes」なる強力ツールでパソコン内をスキャンして、70個弱のファイルを隔離そして削除。（これはプログラムがインストールされてのファイルではない。）
そして・・・
僕の仕事って、似たような事例が連続する傾向があって、きのう谷病院でつまようじ修理をしたスイッチ問題がS頭さんのパソコンでも起きていた。
これも電源ボタンの突起がスイッチに届いていないのか、それとも基板上の問題なのか。
S頭さんのパソコンはオシャレな一体型で、箱タイプのデスクトップ機本体に比べると分解か難しく、時間も手間もかかりそう。じゃあちょっと開けてみましょうかと簡単に取り掛かるのはチト怖いタイプ。
今日は時間の関係もあるし、S頭さんも明日から県外に行ったりするご用事があるとのことで、この問題はそれからのことに。
オシャレな一体型のパソコン、問題が無い時にはこれほどいいものはないんだけどなぁ。