2020年2月26日(水)
昨日1日中家にこもっていたと思ったら、今日はあちらこちらへ行く日に。
ILSさんにいる時にかかって来た南国のS律さんからの電話。その内容や明日以降のお互いの予定からすると今日行っておいた方がいい。
ILSさんの作業は4時過ぎまでかかって、それから南国へ。
それが済んだら、前々から約束していたU田バレエさんへ発表会のDVDを借りに行って、エエイ欲張って、曽我さんからの頼まれものも届けに行こうか!!
これは曽我さんの都合で明日になった。
S律さんでの作業では、大手建設会社のサポートの方と電話で話をする機会があって、その落ち着いてホッとさせるような話し方で随分と助けられた。
通常、パソコンのサポートなどに電話をすると、「間違いがないように」「責任をかぶらないように」という意識からか、通話を録音することを了承するようになっていたり、マニュアルどおりのバカ丁寧さで対応されたり、すぐにたらい回しにされたりというのがある。サポート側からすると、世の中にはほんとにいろんな人がいて、責めて責めて責めまくるようなお客さんもたくさんいて、それはそれは大変らしい。
そういうことを聞いているので、サポートさんが気持ちよく仕事を出来るように話して、なごやかに解決に至るというのが僕の得意技なんだけど、今日の建設会社のサポートさんは最初っから明るくて、なごやかで、僕の気遣いなど不必要なほど落ち着いた人だった。
「〇〇さんは話し方が丁寧でとても感じがいいんで、S律のT内さんは今後〇〇さんを指名して電話をするでしょうから、今後ともよろしくお願いしますネ」
「そんなふうに言ってくださってありがとうございます。私でお役に立てればいいんですけど、ハイ。」
こういう人が世の中を明るくするんだよねぇ、きっと。