2020年3月 8日(日)
朝起きて小松のパソコンの様子を見てみると・・・
アレレ、半分くらいしかできていない。これはとても遅い進行スピード。空き容量の問題だけではなく、HDDが弱ってるんだろうか・・・
昨日着手した時に元HDDの健康状態もチェックしていて、見た目上は「正常」、でも使用時間は2万時間弱。こういうHDDこそSSDに換装した時に「速くなった」と体感できるものではあるのだが、それにしてもこのコピーのスピードは遅すぎる。
メインパソコンを使ってやりたいことはいくつもあるのだが、この状態で別の負荷をかけるワケには行かず立ち往生。
せめて、少しだけでも前に進めるように、サブパソコンの内容をメインに近いものにして行く。(ホントはこのPC、ハード系専用とか、シンプルに使いたかったんだけどなぁ・・・)
そうこうする内に時間は当然進むのだが、コピーの進行度を表示する窓では、経過時間だけは正確に進み、残り時間はずっとずっと6時間30分くらい。
これが夜まで続いて、さぁそろそろ寝る時間だゾ。さすがに残り時間は5時間台にはなっている。作業が進んでいるのは間違いないのだ。
でも、ホントに5時間なのか・・・。
きっと違うんだよねぇ。
でも、ここは忍耐だ。下手にあがくと逆に別の問題を産むやも知れん。
待つしかない状態で、昼には焚火で気分を変えようとしたけど風が強くて断念したし、やたらとサブパソコンだけが充実した1日と相成った。