2020年3月29日(日)

火も使い分けすべし

 今日は火を燃やすことにガンガン時間を使った。

 ガンガンと言ってもそれは時間のことで、今日の場合は大きな火は作っていない。

 二次燃焼で煙がほとんど出ず、灰もほとんど残らない小さなウッドストーブなるものを安〜く、しかもポイントで、つまりタダで買ったので今日はその使い初めをしたワケ。

 なるほど、煙が出んワ。完全燃焼で火力も強い。

 でも、今日燃やしたのは段ボールや紙なので、灰はそこそこ残ったし、今までと同じくらいの量燃やしたので時間がかかったという次第。

 省エネ、効率、という点ではこういうのがいい。そしてその場合燃やすのは木っ端だな。

 大きな炎を楽しみたいなら大き目の焚火台、ウッドストーブ、果てはロケットストーブか・・・

 火を焚くにも使い分けが必要だな。

 今のところ、火が消えないように次々段ボールを入れたりして、火のそばでユックリ過ごすというシーンがない。

 やっぱり七輪か?

 七輪で火を楽しみだしたもんだから、僕の原点はどうも七輪になったみたい。

 課題は尽きず、果てがないので、あとは寝曜日にしてしまったミヤギ君なのであった。