2020年4月26日(日)

一斗缶焚火缶

 今日はホントのホントに訪問仕事も机仕事も無い日。

 二次燃焼の焚火缶試運転!!

 ネライどおりの仕上がりだった。

 火で少ない量のお湯を沸かしたり、食べ物を温めたりする場合は省エネタイプの小さいもので充分。

 でも、処分の目的で段ボールや木を燃やすにはもっと大きいものがいい。

 そういう時にこの一斗缶焚火缶が役目を果たす。

 勢いよく燃えて、煙がほとんど出ず、残る灰も少ないし。

 ゴーゴーという表現はロケットストーブのために残しておかないといけないのでボウボウと言っておこうか・・・

 今が冬真っ只中だったらそれこそ大活躍なんだけどなぁ。