2020年5月27日(水)
アイラブストーンさん、新しい事務員さんの急の休みで一人で給与処理。
高齢労働者の雇用保険徴収で給与ソフトがいうことを聞かなくて税理士さんに確認したら、給与ソフトはアップデート契約をしていないと法律の変化などが反映されないとのこと。その契約が結構高いので、皆さん手動で対応しているとのこと。
アララ、ILSさんは経営者以外はみんな時間計算、毎月一人ずつ手計算せんといかんのか・・・
「料率でできるかも知れませんヨ」の税理士さんの言葉で解決法発見。
若者も高齢者も料率は1000分の3。それなら一般の被保険者にしておけばいいわけだ。そもそも、高齢労働者の選択は保険料免除のための選択項目だったわけなんだよね。
さぁ、これはシャンソンさんにも伝えなくては。
他にもこれは伝えた方がいいというようなものはしっかりと事例を残しておいた。
どんどん育ってもらわなくちゃネ。